経営理念
うにを総合的に取り扱い供給できるのが『あまごころ本舗』の強みです！
弊社では、独自のネットワークを活かし、 国内各地域をはじめ海外からの原料調達を行い、原料～半製品・製品の供給を手がけております。
また、国内各地域の工場と提携し、加工生産はもちろん、 旬の時期の生うに出荷や生産委託なども行っております。 現在では、“ウニノコトナラあまごころ”と言われるまでになった、うにの総合商社です。会社情報
| 社名 | あまごころ本舗 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県福岡市博多区対馬小路11-15 |
| 連絡先 | TEL : 092-281-6224 |
| FAX : 092-272-1896 | |
| 資本金 | 3000万円 |
| 代表 | 代表取締役会長 原野 昌季 / 取締役社長 鈴木 利之 |
| 事業内容 | うに・各種海産物製造加工及び食品卸し販売 |
| 創 立 | 昭和28年11月 |
| 設 立 | 平成24年10月1日 |
| 従業員数 | 8名 |
| 取引金融機関 | 福岡銀行・十八銀行・日本政策金融公庫 |
| 取引先 | 国分㈱、加藤産業㈱、㈱日本アクセス、三菱食品㈱、三井食品㈱、ヤマエ久野㈱、全国百貨店、量販店、生協、中央卸売市場、 製造メーカー、中・外食産業、観光土産物品店、他 |
| 決算 | 12月末日 |
会社沿革
| 1953年 | 11月、長崎県壱岐郡武生水町(現・壱岐市郷ノ浦町)郷ノ浦に「壱岐名産店」が開業。創業者は大野春範 |
|---|---|
| 1970年 | 「九州物産商事株式会社」を設立 |
| 1977年 | 福岡市博多区対馬小路に福岡営業所を設置 |
| 1988年 | 長崎県壱岐市郷ノ浦町東触に新社屋落成 |
| 1992年 | 壱岐郡郷ノ浦町東触に売店兼レストラン「ウニハウス」が開業 |
| 1994年 | 大日本物産株式会社 壱岐工場が完成 |
| 2006年 | 九州物産商事(株)、大日本物産(株)を合併し「あまごころ本舗(株)」に社名変更 |
| 2008年 | 5月、長崎県壱岐市郷ノ浦町庄触に料亭「あまごころ庵」開業 |
| 2013年 | 4月、東京駅キッチンストリートにうに料理専門店「リッチョマニア・キッチン」開業 |
| 2015年 | 10月、「リッチョマニア・キッチン」をうに料理専門店「うに屋のあまごころ東京駅店」に改称 |
| 2016年 | 3月、「ウニハウス」を「うに屋のあまごころ壱場」に改称 |
| 2016年 | 5月、長崎県壱岐市郷ノ浦町東触に「うに屋のあまごころ壱岐本店」開業 |
| 2019年 | 現在地に11階建ての新社屋が完成 |
| 2020年 | 4月、うに屋のあまごころ東京駅店を閉店。7年間の営業を終了 |
| 2020年 | 6月、うに屋のあまごころ壱岐支店、うに屋のあまごころ壱場、料亭あまごころ庵を閉店。67年の歴史に幕をおろす |
| 2023年 | 8月、株式会社 LIFEFIELDに全株式譲渡 |
アクセス
福岡市営空港線 中洲川端駅から徒歩10分
